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市内7,590人に [岡山市政]

新型コロナウイルスの感染者が岡山市内で2人増の7,590人に、県内で14,977人になりました。

岡山市 感染者情報https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000021413.html

さんデジ
https://www.sanyonews.jp/sp/article/1177662
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選択的夫婦別姓に期待 [日本共産党]

しんぶん赤旗に、分野ごとに日本共産党に期待を寄せてくれる方の思いが連載されています。
9月19日付では、サイボウズ社長の青野慶久氏のインタビューが掲載されました。
日本共産党と立憲民主党が協力して、選択的夫婦別姓制度や同性婚が実現する社会になるように期待されています。
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ポスターから見る市長選公約 [岡山市政]

岡山市長選で
うらかみ雅彦候補のポスターには
・農地の有効利用
・18歳まで医療費無料
・ゴミ袋無料化
・岡山市独自のコロナ対策を策定
とあります。

大森まさお候補の方は
さらなる高みへ 飛躍おかやま
継続&挑戦で誇れるふるさとを実現
とあります。

うらかみ氏は方策を、大森氏は目標を書いている感じです。

うらかみ氏はコンパクトシティという発想と立地適正化計画を批判しています。
農地の有効活用として、農地を開発することで岡山市の活性化を訴えています。
農地開発の緩和は賛同できません。
日本共産党岡山市議団も立地適正化計画を批判していますが、浦上氏とは理由が逆です。農地を守るためには、農地転用の運用を厳格にすべきであって、立地適正化計画は不要だ、というものです。
子どもの医療費無料化の拡大は、賛成です。市議時代も主張していたので、一貫性があります。
ゴミ袋については、市議時代には有料化に反対しなかったのが引っ掛かります。
日本共産党岡山市議団は家庭ごみ有料化の際に反対し、その後も無料化を求め続けています。保守系・自民党も反対すれば最初から無料を継続できました。
とはいえ、ごみ袋無料化は歓迎です。
コロナ対策は、具体が書いてありませんが、ほぼ国の枠通りの大森市政の批判でしょう。

大森氏は、スローガンだけでポスターからは政策の論評ができません。
初当選時を振り返ると「政策の具体案や実施時期を論ずるには、優先順位や市財政の状況を総合判断する必要があり、市政の外にいた私にとっては正直言って困難だった」として、具体的な政策を掲げませんでした。
市政の中に8年いても同じ姿勢のようです。
限られた面積でも、政策にリンクしたQRコードは入れられそうなものです。

岡山市長選は、10月3日投票です。
期日前投票が始まっています。

9月24日からは中区市議補選が始まります。
投票は10月3日です。
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