プリンタの分別 [環境]
プリンタを解体してプラ資源、可燃ごみ、埋立ごみ、小型家電回収ボックス行きに分別しました。
本体の大部分はプラスチックです。プラスチックでも可動部品でグリスで汚れているパーツは可燃ごみにしました。
ネジとバネは金属です。強度や弾性の点で金属が適しているのでしょう。回転部の軸や本体の骨格も金属でした。埋め立てごみです。
電子回路の基盤は小型家電回収ボックス行きです。
体積では、ほとんどがプラスチックでした。
プリンタ内の廃インク回収ボックスを取り出すと、ペットシーツが詰め込まれていました。
アフターサービス期間が終了した後に一杯になり、自分でメンテナンスした跡です。
何十本ものネジを外しました。電動ドライバーが威力を発揮しました。
本体の大部分はプラスチックです。プラスチックでも可動部品でグリスで汚れているパーツは可燃ごみにしました。
ネジとバネは金属です。強度や弾性の点で金属が適しているのでしょう。回転部の軸や本体の骨格も金属でした。埋め立てごみです。
電子回路の基盤は小型家電回収ボックス行きです。
体積では、ほとんどがプラスチックでした。
プリンタ内の廃インク回収ボックスを取り出すと、ペットシーツが詰め込まれていました。
アフターサービス期間が終了した後に一杯になり、自分でメンテナンスした跡です。
何十本ものネジを外しました。電動ドライバーが威力を発揮しました。
みんなで目指そう!海ごみゼロ [環境]
オーシャンズX「瀬戸内海に流れ出るごみを止めたい 岡山学生行動」に参加しました。
グリーンパートナーおかやまの藤原瑠美子さんの進行で、岡山や愛媛での中高生や地域の団体の海ごみゼロの取り組み紹介やワークショップでした。
中高生、大学生と一緒に議員や自治体職員も参加して、海ごみをなくすためにより多くの人に参加してもらう呼び掛けについて考えました。
グリーンパートナーおかやまの藤原瑠美子さんの進行で、岡山や愛媛での中高生や地域の団体の海ごみゼロの取り組み紹介やワークショップでした。
中高生、大学生と一緒に議員や自治体職員も参加して、海ごみをなくすためにより多くの人に参加してもらう呼び掛けについて考えました。
セアカゴケグモの巣 [環境]
6月4日は「ムシの日」として岡山市役所ロビーで害虫、害獣の啓発展示が行われていました。
寄生虫図鑑をめくると人体に取り付く様々な寄生虫が載っていました。
中にセアカゴケグモの巣の展示がありました。
一見すると吹き寄せられた枯れ葉の塊です。
落ち葉を糸でくっつけて、その中に隠れて産卵するそうです。
セアカゴケグモが発見されている地域では、ほぐして中を確認した方がよさそうです。
寄生虫図鑑をめくると人体に取り付く様々な寄生虫が載っていました。
中にセアカゴケグモの巣の展示がありました。
一見すると吹き寄せられた枯れ葉の塊です。
落ち葉を糸でくっつけて、その中に隠れて産卵するそうです。
セアカゴケグモが発見されている地域では、ほぐして中を確認した方がよさそうです。
表示をよく見る [環境]
吉備中央町のPFAS問題 [環境]
吉備中央町のPFAS汚染は、原因をはっきりさせて再発防止をすることと、町と原因者が町民の健康不安に応えることが必要です。
浄水場から高濃度の有機フッ素化合物 発生源の可能性が高いとされる場所のボーリング調査を開始 岡山・吉備中央町(KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa8218ea2e66adc5add34c25f8e3784ab3de8807
浄水場から高濃度の有機フッ素化合物 発生源の可能性が高いとされる場所のボーリング調査を開始 岡山・吉備中央町(KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa8218ea2e66adc5add34c25f8e3784ab3de8807
海ごみゼロ大作戦 [環境]
午前中は、旭川の平井地域の河川敷でごみ拾いをしました。
山陽新聞社主催の「おかやま海ごみゼロ大作戦」として、昨日と今日に県内8ヶ所で行われた取り組みで、吉備の環アクションの1つです。
さんデジニュース
https://www.sanyonews.jp/sp/article/1525187?rct=kibinowa_pt
回収されたのは、
燃えるごみ125.4kg 36袋
不燃ごみ36.9kg 10袋
ペットボトル10.3kg 6袋
びん10.5kg 4袋
缶4.8kg 3袋
合計187.9kg
でした。
操南中学校の生徒さんなどが計量係をしてくれました。
容器、自転車、手袋など様々な物があります。今回は錆びた錨や振り子時計がありました。
回収量は、それまでの増水や回収時の潮の状況、参加者数で変わるので、多い少ないの評価は難しいですし、いくら集めてもほんの一部です。
参加者が河川にどんなものが流れていて、海まで行ってしまうのか、実態を肌身で知るのが重要です。
山陽新聞社主催の「おかやま海ごみゼロ大作戦」として、昨日と今日に県内8ヶ所で行われた取り組みで、吉備の環アクションの1つです。
さんデジニュース
https://www.sanyonews.jp/sp/article/1525187?rct=kibinowa_pt
回収されたのは、
燃えるごみ125.4kg 36袋
不燃ごみ36.9kg 10袋
ペットボトル10.3kg 6袋
びん10.5kg 4袋
缶4.8kg 3袋
合計187.9kg
でした。
操南中学校の生徒さんなどが計量係をしてくれました。
容器、自転車、手袋など様々な物があります。今回は錆びた錨や振り子時計がありました。
回収量は、それまでの増水や回収時の潮の状況、参加者数で変わるので、多い少ないの評価は難しいですし、いくら集めてもほんの一部です。
参加者が河川にどんなものが流れていて、海まで行ってしまうのか、実態を肌身で知るのが重要です。