政治を変えるチャンス

中区市議補選に向けて、やどめ和子事務所びらきを行いました。
コロナ禍で、分散・戸外・短時間の事務所びらきでした。
子育て中の女性から子どもの医療費、学校の環境などについて実感のこもった応援スピーチ、家族から本人の人となりや決意の背景が伝わる紹介などがありました。
やどめ和子本人からは、子育てや事業経験から、政治と生活の関わりについて考えたこと、日本共産党に入党した思い、国政を変えるとともに身近な市政から暮らしや子育て環境をよくしたい、という決意が語られました。
氏平みほ子県議が選挙の意義を訴えました。
コンパクトでも充実した事務所びらきになりました。

中区市議補選は、市長選挙と同日の10月3日投票です。
やどめ和子は、政治を変えるチャンスとして
・コロナ対策はPCR検査の拡大と支援策の充実
・保育は認可保育園で
・子どもの医療費18歳まで無料化
・少人数学級の早期実現
・地球温暖化ストップ、脱ごみ焼却
・国保料・介護の負担軽減
を訴えていきます。

日本共産党岡山市議団の5人も全員、参加しました。6人の議員団を目指します。

市内6,069人に

新型コロナウイルスの感染者が岡山市内で127人増の6,069人に、県内で11,611人になりました。

岡山市　感染者情報https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000021413.html

さんデジ
https://www.sanyonews.jp/sp/article/1167211