新春の募金訴え

仕事始めに日本共産党岡山市議団の恒例の新春宣伝をしました。森脇ひさき県議、氏平みほ子県議、垣内京美、住寄聡美も参加しました。
それぞれが政治を変える決意とともに能登半島地震の被災者支援を訴えました。
命を最優先の政治にしなくてはいけません。

お昼には日本共産党岡山県委員会として岡山駅前マツキヨ前で震災支援の募金活動をしました。岡山市議団も参加しました。
通り掛かる人が次々とカンパをしてくださいました。
「何かしたい」との気持ちを感じました。

差別や偏見の助長はノー

能登半島地震に際して法務省が　　
「震災発生時に不確かな情報に基づいて他人を不当に取り扱ったり、偏見や差別を助長するような情報を発信する行為は、重大な人権侵害となるだけでなく、避難や復興の妨げにもなりかねません。」

と呼び掛けています。

残念ながら、この呼び掛けが必要です。
法務省特設サイト https://no-heart-no-sns.smaj.or.jp/