開かれた議会への決意

議員はどんな政策を掲げるかとともに議会自体への態度も重要です。

岡山市議会では、2022年の6月議会から、市民による本会議の撮影が禁止されてしまいました。
SNSの時代に興味・関心を持った物事を撮影して、拡散するのは普通のことです。
まして公の場である議会で、公人である議員や市長の言動を市民が撮影して、人に伝えるのは当然です。
むしろ議会に関心を持って、よく見て、他の人にまで知らせてくれるなら、歓迎してもいいくらいです。

ところが議会運営委員会での採決で、撮影禁止に反対したのは、日本共産党の私だけでした。
開かれた議会にしていくためにも当選して、ものを言っていかなくてはならないと決意しています。
そして議会運営委員会に委員を出すには、日本共産党岡山市議団に5議席が必要です。

岡山市中区の方は、林じゅん
北区の方は、田中のぞみ、余江ゆきお
南区の方は、東つよし
東区の方は、やどめ和子
に投票してください。
よろしくお願いします。