「戦争を回避せよ!」 半田滋講演会 [平和]
「戦争を回避せよ!」 半田滋講演会
防衛ジャーナリストの半田滋さんの講演会があります。
戦争しないために必要なのは岸田政権の狙う軍拡なのか、本当に戦争を避ける道は何なのか、お話を聞いて考えましょう。
◎日時 2023年7月30日(日)13:30~15:30
◎場所 岡山県労働福祉事業会館・中会議室(岡山市津島西坂1-4-18)
◎参加費 500円
◎主催 半田滋後援会実行委員会
◎問い合わせ 立憲主義と地方自治を守る議員の会(近藤昭さん電話090-3376‐0622、黒見節子さんファックス0868‐24‐0612)
防衛ジャーナリストの半田滋さんの講演会があります。
戦争しないために必要なのは岸田政権の狙う軍拡なのか、本当に戦争を避ける道は何なのか、お話を聞いて考えましょう。
◎日時 2023年7月30日(日)13:30~15:30
◎場所 岡山県労働福祉事業会館・中会議室(岡山市津島西坂1-4-18)
◎参加費 500円
◎主催 半田滋後援会実行委員会
◎問い合わせ 立憲主義と地方自治を守る議員の会(近藤昭さん電話090-3376‐0622、黒見節子さんファックス0868‐24‐0612)
自国の軍による戦争被害 [平和]
しんぶん赤旗日曜版6月25日付に、石垣島での戦争マラリアの記事がありました。
太平洋戦争時に日本軍がマラリア有病地と知りながら島民を避難として追いやり、島の人口の11.5%がなくなった出来事です。
軍隊は、軍の都合優先で自国民の命を顧みない例です。
基地の立地は地域住民を危険にさらします。昔の話ではありません。これからも起きうることです。
太平洋戦争時に日本軍がマラリア有病地と知りながら島民を避難として追いやり、島の人口の11.5%がなくなった出来事です。
軍隊は、軍の都合優先で自国民の命を顧みない例です。
基地の立地は地域住民を危険にさらします。昔の話ではありません。これからも起きうることです。
ピースキャンドル [平和]
岡山空襲の体験者からのお話や被害を伝える資料展示が行われたピースキャンドルに参加しました。
パンフルートのコンサートもありました。
「攻められないための軍備増強」ではなく「攻められないための関係強化」に努める方が将来に渡って安全確保になります。
軍備増強では、いつ「相手」が上回るか分かりません。
パンフルートのコンサートもありました。
「攻められないための軍備増強」ではなく「攻められないための関係強化」に努める方が将来に渡って安全確保になります。
軍備増強では、いつ「相手」が上回るか分かりません。
6月29日はピースキャンドル [平和]
岡山が空襲を受けた6月29日は、市の追悼式典以外にも岡山空襲の犠牲者を悼み、戦争を語り継ぐピースキャンドルが行われます。
19時から岡山禁酒會舘です。
19時から岡山禁酒會舘です。
岡山市民平和祭の展示 [平和]
岡山駅地下広場で岡山市民平和祭として、岡山空襲の被害資料やウクライナの戦争被害の展示が行われています。
看板は6月25日からになっていますが、展示の準備ができたから、と今日から展示されていました。
6月30日までです。
看板は6月25日からになっていますが、展示の準備ができたから、と今日から展示されていました。
6月30日までです。
戦災のパネル展 [平和]
岡山市役所ロビーで岡山空襲の記録を伝える戦災のパネル展が開かれていました。毎年、この時期です。
岡山市が空襲を受けた6月29日に行われてきた市の追悼式典は、今年はコロナ前に規模を戻して執り行われる予定です。
岡山市が空襲を受けた6月29日に行われてきた市の追悼式典は、今年はコロナ前に規模を戻して執り行われる予定です。
対話が糸口 [平和]
6月13日は、高島地域での集団的自衛権の行使に反対する中区の会のアピール行動に参加しました。
攻められないための軍事力「抑止力」は立場が変われば威嚇と挑発です。
小泉純一郎元首相との会談では金正日氏もミサイル発射の無期限停止を口にしました。
対話しないと始まりません。
岸田首相にも外交に取り組んで欲しいものです。
攻められないための軍事力「抑止力」は立場が変われば威嚇と挑発です。
小泉純一郎元首相との会談では金正日氏もミサイル発射の無期限停止を口にしました。
対話しないと始まりません。
岸田首相にも外交に取り組んで欲しいものです。
やったふりアピール [平和]
岸田首相は、G7広島サミットで核廃絶へのイニシアチブを取ったようなアピールをしました。
そのまま追従するマスコミもあります。
しかし内容を見ると、これまでの核保有国の保有の理屈をなぞっています。
核抑止力に固執するということは、ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキの声に背を向けて広島の、そして長崎の惨状を今後も世界の何処かで引き起こしても構わない、ということです。
しんぶん赤旗日曜版5月28日付は、広島ビジョンの欺瞞を報じています。
今日は岡山市内で、日本共産党の大平よしのぶ元衆議院議員を囲むつどいが開かれました。
広島出身の大平元衆議院議員は、真に核兵器廃絶を進めるために国会に出たい、と総選挙に向けた決意を固めています。
そのまま追従するマスコミもあります。
しかし内容を見ると、これまでの核保有国の保有の理屈をなぞっています。
核抑止力に固執するということは、ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキの声に背を向けて広島の、そして長崎の惨状を今後も世界の何処かで引き起こしても構わない、ということです。
しんぶん赤旗日曜版5月28日付は、広島ビジョンの欺瞞を報じています。
今日は岡山市内で、日本共産党の大平よしのぶ元衆議院議員を囲むつどいが開かれました。
広島出身の大平元衆議院議員は、真に核兵器廃絶を進めるために国会に出たい、と総選挙に向けた決意を固めています。