拉致問題の映画会 [平和]
北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんを描いた映画『めぐみへの誓い』を観る会をしました。
拉致は、本人の人生を奪うことはもとより、家族も深い悲しみと不安に突き落とす非道です。
少人数でしたが意見交換をしました。
党派を超えて国民的な関心を広げ、真相解明と帰国の交渉へと政府を動かす声を上げていく必要がある、と話し合いました。
映画は北朝鮮の朝鮮労働党を悪者に描いています。
それで「林議員がこの映画に関わってもいいのか」と聞いてきた人がいました。
日本共産党は、北朝鮮による拉致を最初に政府に認めさせました。
拉致や大韓航空機事件を批判して、向こうから敵視されています。
朝鮮労働党を批判しても問題ありません。
映画に出てくる登場人物の慰安婦の強制連行についての見解とは立場が違うなどはありますが、北朝鮮の拉致を非難する点は同じです。
拉致は、本人の人生を奪うことはもとより、家族も深い悲しみと不安に突き落とす非道です。
少人数でしたが意見交換をしました。
党派を超えて国民的な関心を広げ、真相解明と帰国の交渉へと政府を動かす声を上げていく必要がある、と話し合いました。
映画は北朝鮮の朝鮮労働党を悪者に描いています。
それで「林議員がこの映画に関わってもいいのか」と聞いてきた人がいました。
日本共産党は、北朝鮮による拉致を最初に政府に認めさせました。
拉致や大韓航空機事件を批判して、向こうから敵視されています。
朝鮮労働党を批判しても問題ありません。
映画に出てくる登場人物の慰安婦の強制連行についての見解とは立場が違うなどはありますが、北朝鮮の拉致を非難する点は同じです。