政治を変えるチャンス

どの選挙も政治を変えうるものですが、今回の中区市議補選は、本当に政治を変えるチャンスだと感じています。

日本共産党の新人・女性が議員になるのか、自民党推薦で現職市長の応援団に応援されている人が議員になるのか、全く影響が変わります。

10月3日、中区市議補選は、やどめ和子候補へ。

18歳まで医療費無料化を

お天気はどの候補者にも公平ですが、雨が降らなくてよかったです。

＃中区市議補選　は10月3日投票です。

日本共産党のやどめ和子候補は
18歳まで医療費無料化
医療と介護の負担の軽減
などを訴えています。

よろしくお願いします。

市内7,630人に

新型コロナウイルスの感染者が岡山市内で1人増の7,630人に、県内で15,510人になりました。

岡山市　感染者情報https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000021413.html

さんデジ
https://www.sanyonews.jp/sp/article/1181782

野党共闘の応援

中区市議補選の最終日に立憲民主党の津村啓介衆議院議員が、日本共産党のやどめ和子候補の応援に来てくださいました。

会派が違い、意見が異なることはあっても、市民と立憲野党は共闘です。

手ぶらで投票できます

選管から送られてきた入場券は、あるとスムーズですが、家に置いてきても投票はできます。

移動の途中で思い立ったら、手ぶらでも投票所へ行きましょう。

そして、10月3日投票の中区市議補選では、是非やどめ和子に投票してください。

やどめ和子候補 最後の訴え

#中区市議補選　日本共産党のやどめ和子候補の事務所前、最後の訴え。

https://twitter.com/yadomeS/status/1444291670535651333

215回の訴え

中区市議補欠選挙のやどめ和子候補は、215回の街頭演説で公約と決意を訴えました。
コロナ禍で影響を受けた仕事や生活のこと、自らの子育てとママたちの場づくりから感じた問題、主体的に社会を変えようとすることの大切さ、民主主義のあり方、みんなで政治を変えようとの呼び掛け、などを語る演説でした。

公園で遊んでいた小学生が「感動した」と言ってくれたり、近くの家の中から拍手が聞こえたり、といった反応がありました。
たまたま通りかかって、最後まで聞いてくださった方もいました。
演説の一端は、これまでの記事に上げてあります。
チェックの上、やどめ和子にご投票ください。

市民の声を市政に

選挙中にも聞いた中区の市民の声を市政に届けます、と約束する、日本共産党のやどめ和子候補を市議会に！
10月3日が投票日です。


https://twitter.com/yadomeS/status/1444188568721657856?s=06

路面電車の優先順位

路面電車の岡山駅前広場への乗り入れは、一体に広場の改修が行われます。
乗り入れの費用は16億2千万円ですが、駅前広場の改修費用を含めると合計43億円です。
果たして駅前広場の改修が必要でしょうか。
合計額を考えれば、清輝橋線の延伸やハレノワを回るより大きな環状化に取り掛かることも選択肢になり、その方が新しい利用者増に繋がります。
路面電車の路線の全体像について、市民的議論を行い、お金の掛け方や優先順位を決めるべきです。

そして今、コロナ禍の前の計画をそのまま進めている場合ではありません。