子どもの医療費無料化の拡大を [日本共産党]
「子どもの医療費の無料化を中学校まで拡大」と訴えています。
大森市長は、子どもの医療費を無料にすると安易な夜間・救急の受診、いわゆるコンビニ受診や過剰受診が増えて医療現場の負担が増すから小学生の通院も1割負担が適している、という発想です。
多くの保護者は「安易な」受診行動は取らないでしょう。医療機関は無料でも、やたらと行きたいところではありません。
保護者としては、できれば夜の病院に子どもを連れて行きたくはありません。
遅くに出掛けること自体が負担ですし、下の子がいれば、なおさらです。一緒に連れて行くのも預けるのも大変です。
「問題のある」受診行動があるとしたら、個別に対応すべきことです。
日本共産党岡山市議団は、コンビニ受診にはならないと考えていて、保護者の意識や動向の調査を提起していますが、市は調査する気がありません。
岡山県内で小学生から通院に自己負担があるのは岡山市だけです。高校生まで無料の自治体もあります。
保護者の経済状況に依らず、安心してお医者さんに診てもらえるように子どもの医療費の無料化を拡大すべきです。
まずは義務教育の間ということで、中学生までの無料化を訴えています。
今日は、無投票で先に当選が決まった氏平みほ子県議と一緒に回りました。
県議が決まっても、市議選は続きます。
4月7日が投票日です。期日前投票は4月6日までです。
決起集会を含めて、27回の演説をしました。
公園でグランドゴルフではない、ボールを打って転がすゲームをしている人たちがいました。
演説を済ませて尋ねたら「ペタンク」だと教えてくれました。
大森市長は、子どもの医療費を無料にすると安易な夜間・救急の受診、いわゆるコンビニ受診や過剰受診が増えて医療現場の負担が増すから小学生の通院も1割負担が適している、という発想です。
多くの保護者は「安易な」受診行動は取らないでしょう。医療機関は無料でも、やたらと行きたいところではありません。
保護者としては、できれば夜の病院に子どもを連れて行きたくはありません。
遅くに出掛けること自体が負担ですし、下の子がいれば、なおさらです。一緒に連れて行くのも預けるのも大変です。
「問題のある」受診行動があるとしたら、個別に対応すべきことです。
日本共産党岡山市議団は、コンビニ受診にはならないと考えていて、保護者の意識や動向の調査を提起していますが、市は調査する気がありません。
岡山県内で小学生から通院に自己負担があるのは岡山市だけです。高校生まで無料の自治体もあります。
保護者の経済状況に依らず、安心してお医者さんに診てもらえるように子どもの医療費の無料化を拡大すべきです。
まずは義務教育の間ということで、中学生までの無料化を訴えています。
今日は、無投票で先に当選が決まった氏平みほ子県議と一緒に回りました。
県議が決まっても、市議選は続きます。
4月7日が投票日です。期日前投票は4月6日までです。
決起集会を含めて、27回の演説をしました。
公園でグランドゴルフではない、ボールを打って転がすゲームをしている人たちがいました。
演説を済ませて尋ねたら「ペタンク」だと教えてくれました。