ヒンドゥーの神々と中学生の作品 [地域]
岡山市立オリエント美術館へ、インド独立75周年・日印国交樹立70周年『ヒンドゥーの神々の物語』を観に行きました。
https://www.city.okayama.jp/orientmuseum/0000036490.html
古代から現代までのヒンドゥーの神々の様々な絵画や造形が並び、それぞれにまつわる物語が紹介されていて、満腹になりました。
生前の悪事に応じて鬼(?)に責め立てられる様子を描いた地獄図がありました。インドの人々の禁忌と苦痛についての発想が見える興味深い図でした。
また市内の中学校の美術部の生徒がヒンドゥーの神々を描いたワークショップの作品展示がありました。
市内の子どもたちの学びと経験の場になるのも市立美術館の役割です。
音声解説がスマホにアプリを入れて、解説をダウンロードする方式でした。
館内では実物を観ながら聞き、帰宅後は図録を見ながら聞き返すことができました。
お金を払えば(無料のものもあります)、他の美術館等の解説や観光地の案内を聞くことができます。世の中、便利になっています。
企画展『ヒンドゥーの神々の物語』は9月11日までです。
一部を除いて写真撮影可です。
https://www.city.okayama.jp/orientmuseum/0000036490.html
古代から現代までのヒンドゥーの神々の様々な絵画や造形が並び、それぞれにまつわる物語が紹介されていて、満腹になりました。
生前の悪事に応じて鬼(?)に責め立てられる様子を描いた地獄図がありました。インドの人々の禁忌と苦痛についての発想が見える興味深い図でした。
また市内の中学校の美術部の生徒がヒンドゥーの神々を描いたワークショップの作品展示がありました。
市内の子どもたちの学びと経験の場になるのも市立美術館の役割です。
音声解説がスマホにアプリを入れて、解説をダウンロードする方式でした。
館内では実物を観ながら聞き、帰宅後は図録を見ながら聞き返すことができました。
お金を払えば(無料のものもあります)、他の美術館等の解説や観光地の案内を聞くことができます。世の中、便利になっています。
企画展『ヒンドゥーの神々の物語』は9月11日までです。
一部を除いて写真撮影可です。
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