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豪雨災害の支援を受けられるように [日本共産党岡山市議団]

2018-07-25T22:35:00.jpg砂川の現場視察の後に、日本共産党岡山市議団・県議団、大平よしのぶ前衆議院議員、党岡山地区委員会、仁比そうへい参議院議員事務所で、平成30年7月豪雨での被害対応について市長に要望書(第二次)を手渡し、懇談しました。
被害の状況と必要な支援について話す中で、市長も日常生活を取り戻すことが大切との考えを示しました。

決壊による被害を受けた東区と、用水等の内水被害の北区では、浸水深が同程度でも扱いが異なります。
罹災証明書の発行は、床上浸水の認定に際して浸水深や外力の有無といった基準ありきではなく、生活が破壊された被害に応じて、再建に必要な支援を受けられるようにすべきです。

第二次要望は下記リンクをご覧ください。
http://d.okjcp.jp/?p=9162

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