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京都の日陰 [地域]

書店の品揃えには地域性があります。出先で時間があれば覗きます。
今回、帰省した際には『滋賀県民手帳』と『忍びの滋賀』小学館新書が平積みにされているのを見つけて購入しました。
『忍びの滋賀』は副題の「いつも京都の日陰で」に痺れます。
2020年1月12日付しんぶん赤旗日曜版で紹介されていて気になっていました。取り寄せの手間が省けました。
姫野カオルコさんの軽妙な滋賀県紹介がぐいぐい読ませます。

『滋賀県民手帳』は滋賀県のデータが豊富です。これを読むのは一苦労です。
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