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山椒の若木が6本に

2018-05-04T23:40:47.JPG昨年、庭の山椒の木が枯れてしまいました。
残念に思っていたら落ちた実から芽が出ていました。「それを育てよう」と思っていたら、いつの間にか、若木が6本になっていました。
これまでも毎年、たくさんの実が落ちていたはずなのに、ここ何年かで育ったのは塀の外に落ちた一つだけでした。
大きい木があるうちは新たな発芽を阻止する仕組みがあったのか、枯れそうになった時に次世代が育つように特に元気な種を落としたのか、何故でしょうか。

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