災害時のごみ処理施設の手続き緩和など [岡山市政]
6月定例岡山市議会中の各常任委員会が開かれました。
私が所属している環境消防水道委員会では、災害時の膨大なごみを処理するための臨時施設の設置手続きを緩和する条例改正案、家庭用の火災警報器の設置状況、水道事業についての市民アンケートの結果などが審査や報告の案件でした。
日本共産党岡山市議団としても、反対はなく、条例改正案は全会一致で採択すべきものと決定しました。
家庭用の火災警報器は、新築住宅への設置が義務づけられてから10年以上が経過しています。消防局は去年から設置だけでなく、交換の啓発もしているとのことでした。
私が所属している環境消防水道委員会では、災害時の膨大なごみを処理するための臨時施設の設置手続きを緩和する条例改正案、家庭用の火災警報器の設置状況、水道事業についての市民アンケートの結果などが審査や報告の案件でした。
日本共産党岡山市議団としても、反対はなく、条例改正案は全会一致で採択すべきものと決定しました。
家庭用の火災警報器は、新築住宅への設置が義務づけられてから10年以上が経過しています。消防局は去年から設置だけでなく、交換の啓発もしているとのことでした。
コメント 0