白狐サブレ [料理]
メーデー集会の終了後に近くのカフェでお昼ご飯にしました。
なぜか、山口のお土産お菓子がありました。
山口なのと白狐をかたどった箱が面白かったのとで買って帰りました。
食べても美味しかったです。
なぜか、山口のお土産お菓子がありました。
山口なのと白狐をかたどった箱が面白かったのとで買って帰りました。
食べても美味しかったです。
スモークチーズ [料理]
燻製で、手軽な割に美味しいのはチーズです。
よく使うのは6個1パックのプロセスチーズです。
燻煙前、燻煙後の違いが分かりやすい食材です。
以前、高いチーズを奮発して
「燻製にしたら、どんなにおいしいだろう」
と期待していたら、高温で溶けるチーズでした。
燻製器を開けると、流れて下のスモークチップと混ざり合っていました。
がっかりでした。
以来、燻製にするのにチーズの方は凝りません。
ピートを使った燻製にスコッチが合う、と教えてもらって、酒屋さんで勧められたBOWMOREを買いました。
どちらも煙の匂いがします。
少しずつ飲むことにします。
よく使うのは6個1パックのプロセスチーズです。
燻煙前、燻煙後の違いが分かりやすい食材です。
以前、高いチーズを奮発して
「燻製にしたら、どんなにおいしいだろう」
と期待していたら、高温で溶けるチーズでした。
燻製器を開けると、流れて下のスモークチップと混ざり合っていました。
がっかりでした。
以来、燻製にするのにチーズの方は凝りません。
ピートを使った燻製にスコッチが合う、と教えてもらって、酒屋さんで勧められたBOWMOREを買いました。
どちらも煙の匂いがします。
少しずつ飲むことにします。
トマトとベーコンの串焼き [料理]
先日、居酒屋でトマトとベーコンの串焼きを食べて、家でやっても美味しそうだと思いました。
プチトマトと自家製ベーコンに串を通してグリルで焼くと、概ね再現できました。
朝からおかずは居酒屋メニューでした。
今回、燻煙にピートを使いました。小説や映画では知っていましたが、実物は初めてです。ホームセンターには珍しい物があります。
炙ると市販のベーコンより薫りが立ちました。
プチトマトと自家製ベーコンに串を通してグリルで焼くと、概ね再現できました。
朝からおかずは居酒屋メニューでした。
今回、燻煙にピートを使いました。小説や映画では知っていましたが、実物は初めてです。ホームセンターには珍しい物があります。
炙ると市販のベーコンより薫りが立ちました。
戦士のハンバーグ [料理]
みんな頑張ったので、夕食は戦士のハンバーグ。
直径20cm超はフライ返しではひっくり返せません。皿をかぶせて裏返しました。
戦士アイゼンのレシピは分からないので、味付けは塩コショウです。フリーレンの世界にはどんな調味料があるのでしょうか。
直径20cm超はフライ返しではひっくり返せません。皿をかぶせて裏返しました。
戦士アイゼンのレシピは分からないので、味付けは塩コショウです。フリーレンの世界にはどんな調味料があるのでしょうか。
カリフラワーのグラタンとアルミ皿 [料理]
しんぶん赤旗日曜版にレシピが載っていたカリフラワーのグラタンを作りました。
シチューや肉じゃがを作る時はジャガイモは皮ごと食べますが、今回は指示通りに皮を剝き、久しぶりにマッシャーを使いました。
茹でたタラの皮を剥いだり、骨を取ったりもしました。
新しいメニューに挑戦するきっかけになるのが新聞の料理欄のいいところです。また作ろうと思いました。
うちにあるグラタン皿だけでは少なかったので、箱型に折ったアルミホイルを即席耐熱皿にしました。
普段からやっておくといざという時もスムーズにできると思います。
シチューや肉じゃがを作る時はジャガイモは皮ごと食べますが、今回は指示通りに皮を剝き、久しぶりにマッシャーを使いました。
茹でたタラの皮を剥いだり、骨を取ったりもしました。
新しいメニューに挑戦するきっかけになるのが新聞の料理欄のいいところです。また作ろうと思いました。
うちにあるグラタン皿だけでは少なかったので、箱型に折ったアルミホイルを即席耐熱皿にしました。
普段からやっておくといざという時もスムーズにできると思います。
鮒寿しとインドのご飯 [料理]
弁当に鮒寿しを付けました。
好き嫌いが分かれ、周りにも影響する食材なので、子どもには持たせませんでした。
蓋を開けると控室に薫りが広がりました。
発酵したご飯をつついていると、インド旅行が蘇りました。
長距離列車で乗り合わせたインド人からサフランライスのようなご飯のお裾分けがありました。
保冷など話にもならない暑い車中で、乗り込む前に調理したのは何時間前か?という状況です。
気になりつつ、彼らは平気で食べているし、インドの知恵があるのだろう、と口に運びました。何やら酸っぱい感じでした。
「これだった!」と思い出しました。
インド後も鮒寿しは時々、食べていましたが、今回が記憶が呼び起こされるタイミングだったようです。
好き嫌いが分かれ、周りにも影響する食材なので、子どもには持たせませんでした。
蓋を開けると控室に薫りが広がりました。
発酵したご飯をつついていると、インド旅行が蘇りました。
長距離列車で乗り合わせたインド人からサフランライスのようなご飯のお裾分けがありました。
保冷など話にもならない暑い車中で、乗り込む前に調理したのは何時間前か?という状況です。
気になりつつ、彼らは平気で食べているし、インドの知恵があるのだろう、と口に運びました。何やら酸っぱい感じでした。
「これだった!」と思い出しました。
インド後も鮒寿しは時々、食べていましたが、今回が記憶が呼び起こされるタイミングだったようです。