篠ノ井線の車窓 [写真]
ネガフィルムのデータ化 [写真]
ジャンクカメラで部品交換 [写真]
夏のキャンプの川遊びで、久しぶりに防水のフィルムカメラを使おうとしたら、蓋が開かなくなっていました。
キャノン オートボーイD5という水中5mまで潜れるカメラです。
蓋の留め具のカバーを外すと、二つある爪の一つが折れて引っ掛かっていました。
引っ掛かっていた欠片を取り除くと、開け閉めはできるようになりました。
ただし本来は二つの爪で引っ掛けるところが一つになったので、陸上では使えても防水性が不安です。
生産中止になって何年も経つので、さすがにメーカー修理は無理だろうと思い、ネットで中古を探したら500円でジャンク品(動く保証がないもの)を売っていました。送料を加えて1,400円余りでした。
メーカー修理が可能だとしても、これより安いことはなさそうです。
取り寄せたジャンクカメラから留め具を取り出して交換したら、蓋がしっかり閉まるようになりました。
次に水辺で遊ぶときには持って行けます。
日付用の電池も交換して、試しにカレンダーを進めると2019年までしか表示しませんでした。
メーカーが想定していたのかどうかは分かりませんが、確かにそろそろ寿命です。
キャノン オートボーイD5という水中5mまで潜れるカメラです。
蓋の留め具のカバーを外すと、二つある爪の一つが折れて引っ掛かっていました。
引っ掛かっていた欠片を取り除くと、開け閉めはできるようになりました。
ただし本来は二つの爪で引っ掛けるところが一つになったので、陸上では使えても防水性が不安です。
生産中止になって何年も経つので、さすがにメーカー修理は無理だろうと思い、ネットで中古を探したら500円でジャンク品(動く保証がないもの)を売っていました。送料を加えて1,400円余りでした。
メーカー修理が可能だとしても、これより安いことはなさそうです。
取り寄せたジャンクカメラから留め具を取り出して交換したら、蓋がしっかり閉まるようになりました。
次に水辺で遊ぶときには持って行けます。
日付用の電池も交換して、試しにカレンダーを進めると2019年までしか表示しませんでした。
メーカーが想定していたのかどうかは分かりませんが、確かにそろそろ寿命です。