日本共産党の総選挙政策 障害・難病・慢性疾病

日本共産党の総選挙政策　その２８
命の選別をさせないことは、誰もが大切にされる社会の条件だと思います。
障害や病気にかかわらず、生き方を選べる施策が必要です。

28、障害・難病・慢性疾病
自己責任の押し付けをやめさせ、権利としての福祉・医療の確立を

https://www.jcp.or.jp/web_policy/2024/10/202410-bunya28.html

緊急時にも対応できる・社会保障・社会福祉の構築を
障害者権利条約にふさわしい障害者施策の実現を
選択できるくらしの場の基盤整備と現行制度の見直し
障害児の福祉・保護者支援
未来を切り開く教育の保障を
安心して暮らせる所得保障の確立を
社会参加を促進させるまちづくり・情報保障を
政治参加を保障し、司法の場における権利保障を
いのちをつなぐ医療・難病制度の拡充を

市長に予算要求

日本共産党岡山市議団として、2025年度の予算編成に向けて、市民のために盛り込むべき事項、無駄として削るべき項目をまとめた予算要求を大森雅夫市長に手渡し、懇談しました。
物価高騰で暮らしが大変な時に新アリーナの建設や路面電車の岡山駅前広場への乗入はやめるべき。
市として賃上げのための施策をすべき。
PFAS汚染の実態把握や保育園の途中入園をしやすくする工夫なども求めています。
なと421項目です。

2025年度予算要求全文
http://okjcp.jp/policy/9984

拉致問題 岡山県が参加者募集中

当初の締め切りは過ぎましたが、引き続き申し込み受け付け中です。

【福祉企画課からのお知らせ】拉致問題を考える国民の集いin岡山の開催について - 岡山県ホームページ（人権・男女共同参画課） https://www.pref.okayama.jp/page/945647.html