高い学費と低い賃金の苦しみ

お昼から20時まで、岡山2区の日本共産党の余江ゆきお候補と中区を回りました。
私もマイクを握り、候補者紹介をしました。

余江候補は、選挙中も一方通行で訴えるだけでなく、市民と対話しています。

今日の高島駅前では、高い学費と低い賃金に苦しんでいる青年の実態を聞き、高等教育の負担軽減や賃金引き上げについて党の政策を伝えていました。
余江候補は、自らの経験も踏まえて、若者が安心して学び、暮らしていける政策を掲げています。
日本共産党が目指す社会は、自由な時間が保障される社会です。

日本共産党　総選挙政策
21、若者／青年・学生
学費は値上げを中止し、「学費ゼロ」へ。賃上げと労働時間短縮をセットですすめ、若者が自分らしく自由に生きられる社会を実現します

https://www.jcp.or.jp/web_policy/2024/10/202410-bunya21.html

背後に志位議長

10月17日の日本共産党街頭演説会では、地方議員が宣伝カーの周りに集まりました。
私は真鍋かずたか早島町議と横断幕を持ちました。
宣伝カーの上に上る前の志位和夫議長が後ろにいる時に、志位議長を背後に入れたツーショットを真鍋早島町議と自撮りしました。