蛍とイタチ

昨夜は近所の蛍を見に行きました。
何匹か、光っていました。

蛍を探していたら草むらでカサカサ音がして、イタチが現れました。

無能の印の配布

アベノマスク
今となっては、安倍政権の無能の印が全国津々浦々に届けられるのを見ている感じです。
緊急事態宣言が解除されても、マスクが市場に出ていても止められない。
「全ポストに配ること」を目標にした制度設計が間違いでした。
「マスクが市場に出る」「価格が下がる」が期待されたとしても、不足して高価な間に必要な分野の確保に注力すべきでした。
まだ第二波、第三波の感染拡大とマスクの不足も想定されます。 今後の費用はそれに向けた備蓄と配分に向けた方が有用だと思います。

東洋経済オンラインにマスク不足と解消を中国からの輸入量と国内生産量で説明している記事がありました。4月19日の段階でアベノマスクで解消は見込めない、無駄遣いだ、と批判しています。
https://toyokeizai.net/articles/-/344382

荷物フックの改良

車内でカバンや買い物袋を引っ掛けるのに紐とカラビナを使っています。
ホームセンターで荷物を吊り下げるフックを見たので、それも使ってみることにしました。
ロープなど丈夫なものを想定しているせいか、仕上げがギザギザしていました。
カバンのストラップやスーパーの袋が引っ掛かるし、指も痛かったので回転砥石でバリ取りをしました。
使いやすくなりました。
使用荷重120㎏fは、かなりオーバースペックです。

ゆうちょ口座の書き方

特別定額給付金の振込み先をゆうちょ口座にする場合、通帳に書いてある記号・番号で記号にハイフン（-）と番号が付いている場合があります。
申請書にはハイフンより前の5桁の番号だけを書いてください。

岡山市の説明です。
http://www.city.okayama.jp/contents/000412408.png

378回目の原発なくせ

原発ゼロを求めるイレブンアクション岡山実行委員会の378回目の原発なくせ抗議行動に参加しました。

岡山市が緊急雇用

岡山市が、新型コロナウイルス感染症の影響により雇止めや就職内定取消し等で就労機会を失った方を対象として会計年度任用職員の募集を行います。

・職務内容
1．本庁・出先機関での事務補助
2．保育園・認定こども園での事務補助等
3．保育園・認定こども園での調理員業務

・採用予定人数
1．30人程度
2．10人程度
3．10人程度

・受験資格　新型コロナウイルス感染症の影響により、採用の内定を取り消された方又は職を失った方
（年齢、学歴、免許・資格は問いません）

・初回試験日
1．及び2．令和2年6月11日（木曜）
3．令和2年6月16日（火曜）
※以降も随時試験を実施するとしています。

詳しくは市ホームページをご覧ください。
http://www.city.okayama.jp/soumu/jinji/jinji_00106.html

スーパーシティに反対

直接、今のスーパーシティ法案について述べている本ではありませんが
『超監視社会』草思社
http://www.soshisha.com/book_wadai/books/2237.html

すでに「誰か」を監視する社会ではなく、全員を把握できる大量監視社会になっています。
安倍政権に、中国並みかそれ以上の国民監視システムを与えることになります。
#スーパーシティに反対です

議場はオーソドックスに

新庁舎整備調査特別委員会が開かれました。
今回は、議場の形式について決めることになっていました。
日本共産党岡山市議団も会派会合で相談して、現状のようなオーソドックスな教室型がいいだろう、ということにしていました。
委員会では「対面型がいい」との意見も出ましたが、多くの会派がスタンダードな形でいい、という意見だったので教室型でまとまりました。
岡山市議会では5年前まで車椅子の議員がいたことがありました。当時は車椅子で着ける席が限定されていました。新しい議場は議席もバリアフリーにすべき、という意見も一致しました。

先日、設計の優先契約者が決まりました。新しい市役所は岡山城をイメージした外観にすることを提案した事業者です。
ただ事業者選定で出されたイメージであり、岡山城風にすると決まったわけではないことは確認されました。役所の建物は普通でいい、という意見もあります。
これから執務室の形態など全体像の議論に入ります。

子育て世帯への給付金

岡山市からの子育て世帯への臨時特別給付金のお知らせです。
公務員以外は手続き不要です。

http://www.city.okayama.jp/hofuku/kodomo/kodomo_t00039.html

ポストの数データ

アベノマスク配布事業が完了してから配布数を精査したら、人口でも世帯数でも住宅戸数でもない「ポスト数」という国のデータができるのでしょう。
日本郵政が公表している1日あたりの配達箇所数約3,100万箇所（2018年度）をいくらか上回る数だと思います。
また何かを配る時の積算根拠になります。
すぐには思い付きませんが。

ビラ配りをしていると、ドアが二つある見るからに2世帯住宅でポストも2つの家もあれば、1つの家に違う名字の書いてあるポストが複数、設置されているところもあります。表札に異なる名字が列挙してあってもポストは1つの家もあります。
配る方としては、なるべくたくさんの方に見てもらいたいので、見る人が違っていそうなポストがあれば、とにかく入れます。
アベノマスクについては、どういう入れ方をするか国の仕様書に指示があったのでしょうか。
感染拡大の防止やマスクの供給と価格にどのような影響があったのか、しっかり検証してもらいたいものです。