充電式ファン

庭で自転車のパンク修理をする時に、マグネットが付いた充電式ファンを使ってみました。
車に付けて首の角度を調節しました。
作業中に時々、首筋に風が当たり、ないよりましでした。

家の前の道路に水を撒いておいたら、自転車の人が「涼しい！ずっと撒いてあったらいいのに」と言いながら、通り過ぎて行きました。
打ち水は、効果があります。ただし一瞬です。

暑い時、寒い時は、マーク・トウェインの小話を思い出します。
寒波が来た時に「寒暖計がもう少し長かったら、凍え死んでた」というやつです。

夏場は日陰で宣伝

今朝も定例の朝の街頭宣伝をしました。
夏場は日陰を求めて、位置を変えます。冬場は陽当たりのよい位置でやります。
選挙の後でも手を振ってくれたり、声を掛けてくれたり、激励があります。

憲法守ろう、くらしを守ろう

第48回の集団的自衛権の行使に反対する中区の会のアピール行動が、平井地域で行われました。
夕方になっても暑い中を、憲法守ろう、くらしを守ろう、と訴えました。

旅の地図

実家を片付けていると、いろいろ出てきます。
学生時代の旅の地図が見付かりました。
大学３年の夏休みに、主にドイツをサイクリングした時に買ったロードマップです。スイスとフランスとオーストリアも少し走りました。
初めての海外旅行の思い出の品です。

国内の自転車旅行では、行く先々で公園や無人駅を見つけて野宿をしていました。
さすがに外国ではキャンプ場に泊まるつもりでした。
しかしキャンプ場の情報はありません。

そこで
「ドイツにも道路地図があるに違いない」
「地図にはキャンプ場が載っているに違いない」
「キャンプ場を探して走り、地図の範囲から出そうになったら買い足せば、何とかなるに違いない」
という発想で出発しました。
シェルの地図を買い足していき、ドイツ北部の1番から10番が揃っていました。

ユースホステルや出会った人の家、親戚、知人宅にも泊まりながらだったので、キャンプ場は10泊ほどでしたが、何とかなりました。
自転車を列車に乗せての移動もして、合計1,525キロメートルを走りました。

受付票が出てきたFriedrichstadtのキャンプ場を検索すると、同じ名前で今も営業していました。
ただ当時の紙の地図にある記号とは、位置が違っています。27年の間に移転したのかもしれません。
ドイツ北部のSylt島のキャンプ場で泊まった記念も、残っていました。

もうあんな夏は過ごせそうにありません。

二日目も盛況

素盞鳴神社の祇園夏祭りは、二日目も盛況でした。
私はジュースの売り子をしました。

初のやり方で懇談

日本共産党岡山市議団で定例議会ごとに開催してきた市政報告会に代えて「くらしと政治をみんなで語る会」を開きました。
森脇ひさき前県議も参加して、参加者をグループに分けて、議員・前議員がローテーションでテーブルを回って懇談しました。
市議団として、初のやり方でした。

夏祭り２つ

倉田地域夏祭りで、氏平みほ子県議と挨拶をさせてもらいました。
それから地元の祇園夏祭りへ。
移動中に、いくつも地域のお祭りを見掛けました。

岡山市議会の広報番組

岡山市議会の広報番組が放送されます。
「岡山市議会TV GIKAI-STYLE」
2019年7月27日（土）13時30分～13時59分
再放送7月29日（月）1時25分～1時54分OHK岡山放送 ８チャンネル
ご覧ください。

社会保障の研修会

大阪社会保障推進協議会の2019年度大阪社保協「全国地方議員社会保障研修会」に参加しました。

講座は
１、女性と子どもの貧困～若年出産を経た女性30名へのインタビュー調査を中心に～ 武輪敬心氏
２、介護保険制度改訂の動向～変質させられる市町村機能 日下部雅喜氏
３、介護保険65歳問題と共生社会を考える 雨田信幸氏
４、人口減少時代の自治体政策を考える 中山徹氏
５、憲法・生活保護の基本～基本的人権、生存権とはなにか 尾藤廣喜氏
６、国保都道府県単位化と自治体での課題 神田敏史氏
でした。
3日間で18時間、みっちり学びました。

日本共産党の名前

「政策はいいのだけど、日本共産党の名前が駄目」という人にも、やっぱり政党は名前より政策で勝負、と言います。
本当は、名前が政策の基にあるのですが。
「自由」や「民主」の名前はよくても政治が悪ければ、やっぱり駄目です。