日本共産党の総選挙政策 学童保育 [日本共産党]
日本共産党の総選挙政策 その26
岡山市は、学童保育の支援員を長らく有償ボランティアとしてきました。
私が議会で
「仕事に見合った賃金にすべき」
と求めると
「仕事」ではなく「有償ボランティア」
「賃金」ではなく「報償金」
と言い換えて答弁してきました。
その扱いは変わり、資格のいる仕事になりましたが、今も生活し家族を養う職業として選ぶには低すぎる処遇です。
子どもたちの生活の場を守り、育ちを支援するには、働く人が安定して、長く勤められる条件が要ります。
26、学童保育
量的にも質的にも整備・拡充し、安心して過ごせる学童保育へ
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2024/10/202410-bunya26.html
公的責任で学童保育を整備・増設し、安定した学童保育を増やします
40人の適正規模への分割、大規模施設の解消をすすめ、施設環境を改善します
指導員の複数配置、指導員の処遇改善をすすめ、安全・安心な学童保育をつくります
岡山市は、学童保育の支援員を長らく有償ボランティアとしてきました。
私が議会で
「仕事に見合った賃金にすべき」
と求めると
「仕事」ではなく「有償ボランティア」
「賃金」ではなく「報償金」
と言い換えて答弁してきました。
その扱いは変わり、資格のいる仕事になりましたが、今も生活し家族を養う職業として選ぶには低すぎる処遇です。
子どもたちの生活の場を守り、育ちを支援するには、働く人が安定して、長く勤められる条件が要ります。
26、学童保育
量的にも質的にも整備・拡充し、安心して過ごせる学童保育へ
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2024/10/202410-bunya26.html
公的責任で学童保育を整備・増設し、安定した学童保育を増やします
40人の適正規模への分割、大規模施設の解消をすすめ、施設環境を改善します
指導員の複数配置、指導員の処遇改善をすすめ、安全・安心な学童保育をつくります
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