単に「助けられる人」にしない [防災]
中消防署で開かれた、岡山市危機管理室の「個別避難計画策定についての説明会」に参加しました。香川大学特命准教授磯打千雅子氏の講演、千種学区の取組紹介と危機管理室からの説明でした。
磯打氏はオンラインでの講演でした。
関係者が集まり、支援体制を組み立てることが、要配慮者を単に「助けられる人」にせず、地域の繋がりを作り、災害対応がスムーズにできる地域作りになるのだろうと思いました
同時に、人口が多い地域は、取り掛かるところから難しさがあるのも参加者の反応から感じました。
岡山市の個別避難計画の策定は緒についたところです。
地域の取り組み状況は様々です。こうした市からの情報提供がまずは大切です。
説明会は、8月7日から10月16日にかけて8回、行われる予定です。
磯打氏はオンラインでの講演でした。
関係者が集まり、支援体制を組み立てることが、要配慮者を単に「助けられる人」にせず、地域の繋がりを作り、災害対応がスムーズにできる地域作りになるのだろうと思いました
同時に、人口が多い地域は、取り掛かるところから難しさがあるのも参加者の反応から感じました。
岡山市の個別避難計画の策定は緒についたところです。
地域の取り組み状況は様々です。こうした市からの情報提供がまずは大切です。
説明会は、8月7日から10月16日にかけて8回、行われる予定です。
コメント 0