市長に第5次要望 [日本共産党岡山市議団]
日本共産党岡山市議団は、市長と教育長宛に新型コロナウイルス感染症対策について第5次の要望を大森雅夫市長に手渡し、懇談しました。
要望は、PCR検査を「誰でも、いつでも、何度でも」受けられるようにすること、地域経済についての支援、市民生活の支援、災害対応、新たな学校のあり方、財源の確保についてまとめました。
市長は感染防止を重視していること、検査は増やしていること、職員の被災地派遣は健康観察をした上で行うこと、支援金は状況を見て判断することなどについて述べました。
懇談には、前県議の森脇ひさき党県副委員長、余江雪央岡山1区予定候補が同席しました。
要望の全文は日本共産党岡山市議団のブログに掲載しています。
http://okjcp.jp/policy/3045
要望は、PCR検査を「誰でも、いつでも、何度でも」受けられるようにすること、地域経済についての支援、市民生活の支援、災害対応、新たな学校のあり方、財源の確保についてまとめました。
市長は感染防止を重視していること、検査は増やしていること、職員の被災地派遣は健康観察をした上で行うこと、支援金は状況を見て判断することなどについて述べました。
懇談には、前県議の森脇ひさき党県副委員長、余江雪央岡山1区予定候補が同席しました。
要望の全文は日本共産党岡山市議団のブログに掲載しています。
http://okjcp.jp/policy/3045
2020-08-07 23:40
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